宅建 独学

宅建に独学合格する近道

認定証の画像

建は毎年18~20万人が受験する人気No.1の国家資格です。不動産に関係する仕事をしている人の資格と思われがちですが、法律・金融の基本を学べるので他の資格を取得するステップアップのために受験する人も多いです。

合格率は15~18%で推移していて毎年約15万人が不合格になるので簡単ではありません。独学で合格するには工夫が必要な試験です。

宅建は受験者の平均年齢が35歳で約75%は働きながら合格を目指しています。仕事を両立して勉強することを考えると宅建の試験範囲は広大です。(下記参照)

1.土地の形質,地積,地目及び種別並びに建物の形質,構造及び種別に関すること
2.土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること
3.土地及び建物についての法令上の制限に関すること
4.宅地及び建物についての税に関する法令に関すること
5.宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること
6.宅地及び建物の価格の評定に関すること
7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること

これらの内容を完全に理解することは非常に困難ですし試験対策上もその必要もありません。過去問からわかるように宅建は範囲が広いですが求められている知識は深くないからです。宅建では広く浅く、頻出の分野を繰り返し学習することが合格する近道です。

また出題される50問のうち35問前後に正答できれば合格ラインです。そして分野別の出題問題数を見ると宅建業法20問・権利関係14問・法令上の制限8問・その他8問の構成となっていて一定の傾向もあります。

このように宅建合格には必要以上の勉強はいりません。無駄がない勉強法を実践すれば数ヶ月の勉強で独学でも合格できます。

宅建に独学で合格するには?続きはこちらからご覧ください。

どのテキストを使うかは重要ではない

書店には宅建用の参考書・問題集がたくさんおいてありますし通信講座もいろいろあります。しかし実際のところはどのテキストを使うかで合否が決まることはありません。気にすることは法律の改正に対応しているかどうか?くらいで十分です。

重要なのはどのテキストを使うかではなく、どんな勉強をして必要な知識をどれだけ定着させられるか?です。宅建のような択一式のマークシート試験ではその傾向が強いです。マークシート方式の試験では正解が問題用紙の中に書いてあるので繰り返しの学習で、知識が曖昧な箇所を極力なくしておくことが正しい答えを選ぶコツです。

また宅建では試験時間が2時間で50問を出題されるので、1問あたりに使える時間は2分30秒たらずです。そのため「これはどっちだけ…?」と迷っている時間はないのです。こういったことからどんなテキストを使うかに悩むよりも、知識を定着させる勉強法を工夫した方が合格率は高まるといえます。

合否を分けるのは勉強法。続きはこちら

宅建の受験者・合格率の推移

宅建の受験者数・合格率の推移は下記のようになっています。

  受験者数 合格者数 合格率
2006年 193,573 33,191 17.1%
2007年 209,684 36,203 17.3%
2008年 209,415 33,946 16.2%
2009年 195,515 34,918 17.9%
2010年 186,542 28,311 15.2%
2011年 188,572 30,391 16.1%
2012年 191,169 32,000 16.7%
2013年 186,292 28,470 15.3%
2014年 192,029 33,670 17.5%
2015年 194,926 30,028 15.4%
2016年 198,463 30,589 15.4%

最近は女性の受験者も増えており2016年は59,753人で受験者の30.1%でした。なお合格者の11.1%は学生で就職活動の履歴書に書ける資格としても宅建は人気があるようです。

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